どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 思い出の船を おまえは降りない 肩にかくれて 誰のために泣く まるで時計か ゆりかごみたいに ひとりで俺は さわぎ続ける 飲んでりゃ おまえも うそだと思うか 指から鍵を奪って 海に放り投げても 「ピエロ」より ピエロってずっと笑っていますよね。 ... 続きをみる
2018年3月のブログ記事
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 所詮1人であることをここでは知らされる 元気ならば超えられる孤独が 身に刺さる 「なんだおまえまだ居たのか」と笑ってもらえたらうれしい 一人ぼっちで泣く人の居るのは悲しい 病院は戦場だ 病院は外国だ 心細い人生が 行ったり来たりする 病院は戦場だ ... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 思い出なんかは邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから このまま流されて このまま何処へも たどり着きなくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までもさまよって 先へいきたくないんじゃないのか 「難破船」より 難破船といえば・・中森... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日はいきなり本題から。 ああ・・夢のような3か月でした。 「隣の家族は青く見える」のゲイカップル わたるんと朔。 現代のゲイカップルの一面を見せてくれました。 わたるんの家に転がり込んだ朔。 ゲイオープンな朔とクローズなわたるん 親がいない朔と母親を心配するわ... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 嫌いになどなれるはずない あなたの愛した女だもの 夕暮れの凩(こがらし)におおられて あなたと同じ苗字が滲む 二人だけこの世に残し 死に絶えてしまえてしまえばいいと 心ならずも願ってしまうけど それでもあなたは私を選ばない 「この世に二人だけ」より... 続きをみる
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JUJU「かわいそうだね(with HITSUJI)」に寄せて
どうも(;`Д´)y━~ボクですw すみません。 今日のみゆきのコーナーはお休みします。 さて本題。 この間、床屋に行っているときに有線で流れていた曲。 なんだろう?昔の歌かな? なんか気になるな・・・ そう思いました。 その後、Twitterでフォロワーさんが紹介していました。 JUJU 『かわ... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき あんたにはもう逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして いくつもの恋を渡り歩いた その度に心は惨めになったけど そしてあたしは変わってしまった。 泳ごうとして泳げなかった流れの中で 今はただ祈るほかはない あんたがあたしをみつけやしな... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 夢の通り道で僕は気弱になる 今はどのあたりに僕はいるのだろう 夢に見切りをつけ引き返したならば 回り道をせずに僕は生きるだろう だけど 月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく 「夢の... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 大人の隣を追い越せば しらけた世代と声がする 子供の隣を追い越せば ずるい世代と声がする 電車のポスターは いつでも夢が 手元に届きそうな ことばだけを選ぶ 夢破れ いずこへ還る 夢破れ いずこへ帰る 「成人世代」より 成人世代とは20歳で大人の仲... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 味方もなく、ゴールもなく、人生は希望を踏みつける が 負けんもんね負けんもんね 涙ハラハラ流れても 負けんもんね負けんもんね 負けとる場合じゃないもんね 「負けんもんね」より 人生はつらいことの連続。 何の根拠もないのだけど、負けんもんね!と己を奮... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 変なくせだよ男にふられたその後は なぜだか決まって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷い言 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 「世迷い言」より 日吉ミミさんに提供した楽曲。 みゆきさんは作曲のみで、歌詞は阿久悠さんが担当しています。 ア... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 町はひとりぼっち 白い雪にかくれて泣いてる 足跡も 車も そうよ あんたもかくして降りしきる いつか時が経てば 忘れられるあんたなんか 「根雪」とは 豪雪地帯で、雪が消えるであろう春になっても残っている雪のこと。 別れてまだ相手への未練がのこってい... 続きをみる
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どうも(;`Д´)y━~ボクですw 今日のみゆき 店の名はライフ 今は純喫茶 頭のきれそな二枚目マスター 壁の階段は塗りこめてしまった まっすぐな足のむすめ 銀のお盆を抱えて 「いらっしゃいませ」 「店の名はライフ」より 「ライフ」という名の食堂だった時代。 お金のあまりない奴らがたむろって、そこ... 続きをみる