「夢だったんだね」(中島みゆき)に寄せて
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から。
、
今日は1994年リリース。
みゆきさんのアルバム「LOVE OR NOTHING」収録曲。
「夢だったんだね」
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
編曲:瀬尾一三
歌詞はこのような感じ
明るいロック調で始まるイントロ。
長い間待ち焦がれていた、自分の運命の人。
諦めて、また待ち焦がれ
やっと巡り合えた!
と、ポジティブな感じで始まります。
そしてサビ。
夢はいつでもあたしの味方
あたしに都合のいいことばかり
夢はいつでもあたしの味方
悲しいことなど何もない
でも
「夢だったんだね」
最後の一言の破壊力たるや
2番以降はこの恋の全貌について語られていきます
結局全部が勘違いだったということで最後の
夢だったんだねは
号泣してるんじゃないかとも思える切なさが伝わります。
では願わくばまた明日☆彡
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