今年観た映画2019 4本目(ドラえもん のび太の月面探査記)
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
連休最終日は彼氏とのお出かけ。
博多駅に行きました。
今年博多アミュプラザのイメージキャラクターが・・
KAT-TUNなんです!
はぁん♡上田君
博多アミュさんグッジョブ!
さて本題。
博多駅にきた理由はもう一つ。
映画館に行きました。
今回は・・
ドラえもん のび太の月面探査記。
「映画ドラえもん のび太の月面探査記」予告2【2019年3月1日(金)公開】
映画ドラえもんシリーズ39作目作品。
原案はてんとう虫コミックス『ドラえもん』23巻収録作品「異説クラブメンバーズバッジ」
今回の舞台は「月」
自転と公転をする地球の周りをまわる月。自転をしないため地球からは片面しかみることが出来ず。その裏側には何があるのか知られていない。月面探査機が捉えた映像に白い影が映った・・そこから物語が始まります。
異説クラブメンバーズバッチを使って月の裏側にウサギみたいな動物(ムービット)達の国を作り上げます。
それとは別に月の裏側の地底に住んでいる者。エスパルたちがいました。
それがのび太たちのクラスに転向してきた
「月野ルカ」
イケメン。
のび太らと打ち解けたルカはのび太が作った月のウサギ王国に行くことに。
そこでルカが不思議な力を使うエスパルであるということ。
エスパルは遠い宇宙のカグヤ星から逃げてきて、月の裏側の地底に隠れ住んでいること。
エスパルの力を使おうとエスパルを探すカグヤ星の者たち。
のび太とルカの間に芽生えた友情。
一度はカグヤ星に捉えられたエスパルたちを助けにいくために
のび太たちがふたたび月へ向かうシーンは
子供たちの成長を描いていてとても印象的でした。
作品中にいろんな伏線が張ってあって、それをきちんと回収しきれていた見事な作品だったと思います。
それもそのはず、脚本を手掛けていたのが
直木賞作家
辻村深月さん
ドラえもん愛に満ちておりました。
私は結構ウルウルしていたんですが
どうやら彼氏も泣いていたそうです。
では願わくばまた明日☆彡
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。