今年観た映画番外編(ズートピア)
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
昨日夜に仕事をしていたら
いきなりアラームがなりまして
ひぃ!!!
そうです九州北部今現在大雨です。
そういえば昨年もまったく同じ日に豪雨だったらしいです。
皆さん十分にお気をつけください。
さて本題。
「今年観た映画番外編」は劇場ではなく、DVDやテレビ放送などで観た映画についてです。
今回観たのは。
この前の金曜ロードショーでやっていたのを録画してもらって彼氏の家で二人で観ました。
人間がおらず高度な文明を持った動物たちの国。
そこには9割の草食動物と1割の肉食動物たちがいる。
草食動物たちこそがマジョリティであり。
肉食動物たちがマイノリティという世界観。
白色人種と有色人種
セクシャルマジョリティとセクシャルマイノリティ
いろんな見方ができる映画でした。
動物たちの体力的なことを考えれば、当然肉食動物たちの方が上であることがこの物語を複雑にしているなと思いました。
主人公のジュディはウサギ。
マジョリティではあるが力のないウサギが警察官という職業を選択する。
キツネの詐欺師ニックと出会い、
ズートピアに起きる難事件に立ち向かう。
アメリカは人種のるつぼという言葉通り、共存共栄することの難しさ。でもそれを打ち破り互いに認め合う社会を目指す動物たち。
観ていて本当にいろいろと考えさせられました。
まぁ・・おっふシーンもありましたね。
ニックのやつめ・・・萌えるじゃねぇか!!
さすがディズニー!
では願わくばまた明日☆彡
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