どうも(;｀Д´)ｙ━~ボクですｗ

今日の挨拶
2月14日、バレンタインデー

「バレンタインは放置して、ホワイトデーで送り合う協定」

を彼氏と結んでおりますが。

ちょっと仕事が大変だと愚痴っていた彼氏に
LINEギフトでちょっとしたものを送ろうと送ったら
送り先間違えて、たまにお世話になっている個人でやってるマッサージの先生に送ってしまいました。

ちゃんとあとで彼氏には別におくりましたよ。

それはそうと、イベントバー「エデン福岡」さんで
持ち寄りスイーツパーティーをやっていたので

ちょびっと参加してきました。
私は博多駅で購入したミニクロワッサンを持参しました。

どれもこれも美味でした。

さて本題。
2本目の映画。こちらがメインイベントです。

「劇場版　美少女戦士セーラームーンETERNAL（後編）」

【セーラームーン×キングダム】絶対に違うセーラームーンvs王騎！ドリームバトル！[アフレコ]

新たな敵の前に、新しい力を目覚めさせていったセーラー戦士たち。
それでも敵の力は強大すぎて適わない。

一方そのころ、彼女たちから離れていった外部太陽系戦士のはるか、みちる、せつなの3人は、前のシリーズで転生し赤ん坊に戻ったほたるを3人で育てることに。

デッドムーンたちが地球にやってきた際に、異変には気づいたものの。変身する力を失い、だただた指を咥えて見ているだけ・・

そんな中、異様に成長したほたる。

そして4人の戦士の目ざめ。

・・・泣けました。

いやもう話は原作で呼んでるからわかるけど！！

昔テレビで放送していた際には第4作目である「セーラームーンSuperS」では、4人の復活の話は、次シリーズの「セーラースターズ」の冒頭の話であったこともあり。
原作を知らない方はあれ？違うと思ったかもしれません。

セーラーサターンの復活のシーン。
そしてアニメシリーズで一度も描かれたことのなかった、サターンの変身シーン。

そして最後にながれていた

"Rashiku" Ikimasho

ぎゃああああ懐かしい！！！

旧作、Crystal時代すべての時代のセーラームーンファンにとってアツイ作品でした。

私だけではないですが、セーラームーンという一つの作品に心を奪われていったゲイは結構多いと思いますよ。

ただね、一つ思ってたことがあったんです。

これは原作でもあるんですが、

プリンセスを守る立場にあるセーラー戦士たちが、それぞれの星のプリンセスだったという設定。

こいつらプリンセスなのにプリンセスを守るの？？

セーラームーンはプリンセスオブプリンセスなの？

PrincessPrincessなの！？

プリプリやないかー！！！

と訳の分からない発狂をしておりました。

では願わくばまた明日☆彡

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