今年観た映画 特別編「楽園」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
田舎だからですかね。
非常に悲しいニュースです。
さて本題。
ネットカフェで記事を書きながら観た映画。
映画『楽園』本予告/綾野剛・杉咲花・佐藤浩市/衝撃のサスペンス大作
原作は・・・
「悪人」
「怒り」
等を書いた、吉田修一氏。
今映画、「楽園」は
吉田氏の「犯罪小説集」という短編小説から2つのエピソードを抜粋した映画でした。
- 犯罪小説集 (角川文庫)
- KADOKAWA
- 本
あらすじ
青田が広がるとある地方都市で起きた少女行方不明事件。
起きた、少女行方不明事件。
その時に最後まで少女といた友達
海外から母親とやってきた青年。
他の住人とトラブルを起こし、村八分に合う男性。
限界集落という小さなコミュニティで生きづらさを感じる人々。
そこに大きな事件が2つ起きることになりました。
彼らにとってこの村は本当に「楽園」だったのでしょうか。
旨をえぐるストーリーでした。
実際におきた事件をモチーフに作られたこの作品。
ささいなことで、日常の平和が崩れてしまうという恐ろしさを描いた作品でした。
では願わくばまた明日☆彡
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