路上リコライブレポートVol.116（真夜中人間交差点）

2019/08/25 00:00

どうも(;｀Д´)ｙ━~ボクですｗ

今日の挨拶

8月16日（土）久々の土曜休みでした。
なのに仕事に行かなくてはならなくなり。（まぁこれは仕方ない）
ただただ、ムカムカしていたわけです。

10時くらいには上がれました。
ムカムカと、大きな落胆と。
そんないろんなマイナス感情を解消しようと

終電に乗って天神に路上ライブをしにいくことに。

この時以来、1年ぶりの真夜中のレジスタンス結構！！

さて本題。

第116回路上ライブ

開催日　元年8月16日（土）
場　所　天神＆中洲

終電近くの電車ですので天神到着が23:30

こちらにセット。
演奏開始です。

セットリスト順にやるとすれば、本日は№18からのスタートですが
どうしても先にやりたいセットリストがありましてそちらから。

セットリスト№21

ＯＰ「四季」より「冬」第2楽章（ビバルディ）Ａ
101　大阪ＬＯＶＥＲ（Dreams Com True）A👈New！
102　Pretender（official髭男Ism）A👈New！
103　おしえて（アルプスの少女ハイジ）B
104　Yesterday（THE BEATLES）T
105　旅人のうた（中島みゆき）A

・・というわけで新出曲が2曲あるこちらのセットリストからでした。
新出曲は

DREAMS COME TRUE - 「大阪LOVER」

Love Love Loveの代わりにこちらの曲と入れ替えることにしてみました。
この曲、地味に私が苦手とする半音上がりの転調する曲です。
しかも大サビで転調するのではなく

AメロBメロの後のサビで半音上がるというなかなかテクニカルなことをする。
原曲キーがF#➡GでF#の運指が難しい。
なのでキーを半音あげてF➡F#で。これならCan You CELEBRATE？と同じパターンになっていけるかなと思ったのですが・・・F#もなかなか手ごわかったです。

さらに

Official髭男dism - Pretender［Official Video］

こちらも新出曲です。

こちらでは若い男性からお気持ちいただきました。

さらに偶然通りかかったのがバイオリン君。

なんでもこれから、中洲方面で夜通しで路上ライブするとのこと。

天神あたりも、終電がなくなれば真夜中は静かなもんです。

ここで続けるのもあれなので

私も中洲へ向かうことに。

いつもの架け橋では女の子が歌っていて、さらに男性の方がギター片手に歌っておられました。
割と私の世代の曲が多かったのもあったんですが。一つ気になったのが
彼のアンプが私と同じローランドのミニアンプだったこと。

思い切って声をかけてみました。

大牟田からこちらに演奏をしている「テラちゃん」
バイオリン君やたく君のこともご存じだそうで。

ミニアンプの話から色々と音楽の話になり。そしてセッション・・。

このまま続けてもよかったのですが。できればノルマの15曲は演奏したい。

・・ということで彼と一旦別れ

こちらにセット

時間はすでに2時を過ぎておりました。

Pが来たらそん時はそん時！

セットリスト№19

OP　かわいそうだね（JUJU）A
091　ルパン三世のテーマ（ピートマックジュニア）W
092　Perseus（島谷ひとみ）A
093　SHAKE（SMAP）B👈季節入れ替え：春期：世界に一つだけの花
094　いきる（ザクロマニヨンズ）T
095　いつも何度でも（木村弓）O

さらに
セットリスト№20

OP　素晴らしき日常（高橋優）A
096　夏祭り（ジッタリンジン）A👈春期：手紙~拝啓15の君へ
097　ワイワイワールド（Dr.スランプ　アラレちゃん）S
098　デイドリームビリーバー（タイマーズ）B
099　BURN（THE YELLOW MONKEYS）T
100　未来へ（Kiroro）W

こちらで演奏をしていたら、テラちゃんに絡んでいた歳の差カップルがこっちにもやってきまして。リクエストできる？と聞いてこられたのでリクエスト用のファイルをお渡しいたしました。

それぞれからリクエストをいただき演奏したらそれぞれからお気持ちをいただきました。

男性の方がかなりベロベロでしたね・・本当にありがとうございました。

ここでとりあえずは演奏終了。

片づけをして、ちょっとコンビニに寄って橋の方に戻ったらテラちゃんが若い男性とお話されてて・・元々知り合いかな？って思ってテラちゃんに「お疲れ様」とお声かけしたら
どうも、その子は大阪から来た子なんだそう。

やばい・・この子かわいい💛

酒に酔ってるせいかな？慣れ慣れしいというか人懐こいというか

こういうタイプにはメッチャ弱いんよねぇ・・(;´Д｀)

なんて思っていたら、もう一人若い男性から声かけられました。

彼曰く「ここどこですか！」

えっ・・・

・・・・