今年観た映画2021 特別編「見えない目撃者」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
3月になりました。
7日まですると言っていた福岡の緊急事態宣言も前倒しで解除となりました。
ですが、飲食店の営業時間が1時間遅くなるくらい。
まだ予断は許されないのでしょうね。
でも少しは路上ライブへの希望は見えてきたのかなと思います。
さて本題。
2月末までレンタル店で、DVDが新作旧作問わず100円というセールをやっていたので、レンタルすることにしました。
今回レンタルしたのは
アニメ「ヴァイオレットエバーガーデン」1,2
そして・・・
2019年劇場公開の
2011年に韓国で公開された映画「ブラインド」のリメイクとなっております。
警察学校卒業の日に事故で弟と自身の視力、そして警察になるという夢を失った
浜中なつめ(吉岡里帆)。
失意の中3年が過ぎたある日、偶然起きた接触事故。目が見えなかった彼女が偶然きいた車の中から聞こえる「助けて」という女性の声。
事件性を警察に訴えるも、目が見えないということで相手にされない彼女。
当時、その現場にいたスケボー少年、国崎春馬(高杉真宙)を探し出し、事件に立ち向かう。
そこには「女子高生連続殺人事件」が待ち受けていた。
視力を失った人間はそれ以外の感覚(聴覚・触覚など)が研ぎ澄まされそれが大きな力を発することがあります。
例えば盲目のピアニスト辻井伸行氏のように国際的に認められるほどの偉業を成し遂げております。
本作の主人公なつめもまたその聴覚で今事件と立ち向かうことになりました、
犯人の逃げても逃げても追いかけてくる感じとか
警察2人さえも殺害できるゾンビのような見せ方。
また殺害される女子高生たちの悲痛な叫び
結構な見どころではありましたね。
主役の吉岡里帆さんにとっても今回のこの役は大変だったと思います。
ただまあ・・警察無能すぎじゃね?w
事件は見逃すわ、犯人に二人ほどやられるわ、犯罪を犯すわ・・
まぁ世界を誇る日本の警察はそんなことがあるはず・・・
・・・いや・・あったかww
警察さーん!!マジお願いしますよ!!
では願わくばまた明日☆彡
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