個人的ハロプロ楽曲大賞2020
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から。
コロナウイルス拡大し、各所で自粛となった今年。
我が軍ハロープロジェクトもコンサートができず痛手を受けておりました。
昨年デビューしたBEYOOOOONDSさんは今年は1曲もリリースすることなく(タイアップソングを1曲だけYoutube上で発表したのみ)。
そんな中、今年出したハロプロ楽曲たちで気に入った楽曲たちをご紹介!
題して
Youtube上に公開された楽曲たちが対象です。
今年は・・
モーニング娘。20
●KOKORO&KARADA
●LOVEペディア
●人間関係No WAY WAY
●情熱エビデンス
●ギューされたいだけなのに
アンジュルム
●限りあるmoment
●ミラー・ミラー
●SHAKA SHAKA TO LOVE
●寒いね。(2020バージョン)
Juice=Juice
●ポップミュージック
●好きって言ってよ
●黄色い線の内側で並んでお待ちください
こぶしファクトリー
●青春の花
●スタートライン
つばきファクトリー
●断捨離IZM
●イマナンジ?
BEYOOOOONDS
●ビタミンME!
・・・ということで、今日はこの中から良かったなと思う曲を何曲かあげていきます。
①ポップミュージック
Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)
作詞・作曲 KAN 編曲 炭竜智弘
西城秀樹の「YMCA」を彷彿とさせるオープニングからまず、心をつかまれ
そしてうら若き乙女たちにハトの恰好をさせる罪深さ
「ぷるぷるぷにゅぷにゅ:という、なんとも言えないエロティシズムも感じる作品。
癖になります。
もちろん歌いこなせる彼女たちの実力も忘れてはいけません。
②人間関係 No Way Way(モーニング娘。20)
モーニング娘。'20『人間関係No way way』(Morning Musume。’20 [Relationships. No way way])(Promotion Edit)
作詞:児玉雨子 作曲:オオヤギヒロオ 編曲:鈴木俊介
15期メンバーを迎えた、新制娘。
同じメロディーの違う歌詞の二つの楽曲のうちの一つ。
どこか憂いのあるこちらの方が個人的には好きですね。
そう。人間関係はとてもめんどくさいもんです。
③青春の花(こぶしファクトリー)
こぶしファクトリー『青春の花』(Magnolia Factory [The flower of youth])(Promotion Edit)
作詞:星部ショウ 作曲:星部ショウ 編曲:宮永治郎
解散したこぶしファクトリーのラストシングル。
デビューした時と5人になってアカペラを始めたときに注目していましたが、
辛夷(こぶし)または拳(こぶし)の名の通り、力強く短く散っていった彼女たちの青春。
それはとても美しい。
「僕ら青春の花」という心にささる歌詞に自然と涙が出てきます。
④ビタミンME(BEYOOOOONDS)
BEYOOOOONDS『ビタミンME』
作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:板垣祐介
BEYOOOOONDS初のタイアップソング。
彼女たちは今年1枚もシングルをリリースしておりませんでしたが、
このコロナ禍の今、この曲を聴いて元気になってもらいたいと思いchoiceしました。
歌、ダンス、小芝居、セリフ、ラップ、ピアノと彼女たちの全てを詰め込んだ素晴らしい楽曲です。
ちなみにシングルリリースされていないため、ジョイサウンドには入ってませんでしたが、DAMの方には入っていました。
ゲイバーで歌ってみたところ
「何?この曲ふざけてんの?」と言われたのですが・・・
そうです!全力でふざける!それがBEYOOOOONDSなのです!!
・・・ということでこの4曲を選ばせていただきました。
みなさんはどうでしたか?
では願わくばまた明日☆彡
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