今年観た映画 2023 13本目「映画 ミステリと言う勿れ」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から。
仕事帰りに彼氏と待ち合わせて、ご飯前に映画を観ることにしました。
本日拝見したのは・・
映画『ミステリと言う勿れ』予告【2023年9月15日(金)公開】
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬堂我路(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で死亡していたのだった…
次第に紐解かれていく遺産相続に隠された<真実>。
そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族の<闇と秘密>があった――― 。
本当に面白かった。
まさに極上のミステリー。
このドラマはミステリー自体も面白いのですが、整くんが話す名言が心に響くもので人気があります。
「子供って乾く前のセメントみたいなんですって。 落としたものの形がそのまま跡になって残るんですよ。」
今回のキモになっていたかなと思います。
美男美女のきょうだい
美形一家ですねえ・・
そして黒幕。
この映画ではないんですが、別のドラマで黒幕じゃないかなんて噂されていた方が結局黒幕ではなかったんですけど、こちらでしっかり黒幕になってくれたので別のエンディングをみれたような気がしましたw
彼氏もこの点については思っていたようで、「あいつのこういうシーンを見たかったんよ!!」などどおっしゃってまして。
それと萩原利久くんの広島弁がめちゃ可愛かったです。
非常に見ごたえある作品でした。
では願わくばまた明日☆彡
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