笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

路上リコライブレポートVol.237(路上ライブSEASON14「2022 冬景色」始動)

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日は本題から


少し手間取りましたが、路上ライブ初めます。



開  催  日  22年10月22日(土)
場     所  天神ソラリア前
オープニング ピタゴラスイッチのテーマ 
セットリスト №1~3
本日の歌唱曲 竈門炭次郎のうた、命の別名
ハロプロ布教 臥薪嘗胆
エンディング 泡沫サタデーナイト




今回のシーズンでも少し見直しが入りました。


歌枠の充実のため、2と5の列の枠(2、5、8、11、14、17、20、23、26、29)の頭に歌枠を入れることにしました。ここではあくまでみゆきさん以外の楽曲を入れます。
この列からスタートするときは、歌枠がオープニングの代わりとなります。


みゆきさんはみゆきさんで別に歌う感じにします。


以前にやった歌いつつ演奏するタイプの曲もここに入れる予定。
それにより、今まで通常のセットリストに入っていた楽曲のいくつっかがここに入ることになり、その辺の穴埋めなどでセットリストの見直しが行われました。



というわけで演奏開始です。


出かけるときにちょっと忘れ物したり、思ったより暑くて衣装間違えたな?とかグダグダがありましてスタートが8時でした。


オープニング


●ピタゴラスイッチのテーマ(栗コーダーカルテット)S



セットリスト№1


001 新時代(ONE PIECE FILM RED)AB👈New、季節入れ替え(夏期:グランドエスケープ)
002 木枯らしに抱かれて(小泉今日子)A👈季節入れ替え(夏期:ミアモーレ)
003 Keep The Faith(KAT-TUN)B
004 虹の彼方に(ジュディガーランド)T
005 Butterfly(デジモンアドベンチャー)T


001 新時代ですが、セットリスト№1の頭に持ってくることにしました。



【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)



そして
新時代(ONE PIECE FILM RED)
グランドエスケープ(天気の子)
U(竜とそばかすの姫)


この三つを季節入れ替えにしました。


003 Keep The Faith(KAT-TUN)は、セットリスト復活です。


ここで本日の歌唱曲です。


●竈門炭次郎のうた( 椎名豪 featuring 中川奈美)歌&S

竈門炭治郎のうた - 椎名豪 featuring 中川奈美(フル)


間奏部の和笛(篠笛?)のところをソプラニーノで再現してみました。



セットリスト№2


006 初恋サイダー(Buono!)A
007 We are all  alone(ボズスギャッグス)A
008 ピースサイン(僕のヒーローアカデミア)B
009 シングルベッド(シャ乱Q)T👈季節入れ替え(夏期:BURN)
010 糸(中島みゆき)W


ここでハロプロ布教枠


●臥薪嘗胆(アンジュルム)A


セットリスト№3


011 インフルエンサー(乃木坂46)A
012 空へ...(ロミオの青い空)A
013 シンデレラボーイ(Saucy Dog)B&S
014 冬が始まるよ(槇原敬之)T👈季節入れ替え(夏期:夏の日の1993)
015 道(EXILE)T


ここで事件発生。


インフルエンサー(乃木坂46)を演奏中に、通りがかった男女3人組。
そのうちの一人が乃木坂さんが好きなのか、横で踊ってくれてました。
そんな時。おいていたお気持ち入れに当たってしまい小銭が散らかっていまいまして。


向こうの方々も申し訳ないと思ってくれたのか、お気持ちをいただきました。
なんだか申し訳なかったですが、ありがとうございました。



そしてみゆきさんの歌のコーナー
●命の別名

命の別名 中島みゆき ピアノ弾き語り cover by kei


ドラマ「聖者の行進」の主題歌に使われていた楽曲です。


エンディングはいつもの


●泡沫サタデーナイト!(モーニング娘。16)で終了。


お疲れ様でした。
終わった後は、警固公園に行き、バイオリン君と終電逃して朝までセッションしてました。


ここでもいくらかお気持ちいだだきました。


私はバイオリン君みたいにグイグイいけるタイプではないので、見習わないといけませんね・・(;´Д`)。


というわけで、本格的に寒くなるまでにはなんとか完奏していきます。(015/150)


では願わくばまた明日☆彡