笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

今年観た映画2022 特別編⑦「AI崩壊」

どうも(;`Д´)y━~ボクですw



今日は本題から。


今日はDVD鑑賞です。


本日は・・
2021年公開。


「AI崩壊」

映画『AI崩壊』本予告 2020年1月31日(金)公開


あらすじ


舞台は(公開時点から10年後の)2030年。高齢化と格差社会が進展し、人口の4割が高齢者と生活保護者となり、医療人工知能 (AI) 「のぞみ」が全国民の個人情報などを管理していた。そんなある日、「のぞみ」が突如として暴走を開始、“人間の生きる価値”を勝手に選別し始め、生きる価値がないと判定された人間の殺戮を開始した。警察は「のぞみ」を暴走させたテロリストが「のぞみ」の開発者である天才科学者・桐生浩介だと断定。逃亡する桐生をAI監視システムを駆使して追跡する。事件のカギを握るのは、桐生と、「のぞみ」を管理していた桐生の義弟・西村悟。桐生は警察の追っ手から逃れながら、AIの暴走を阻止しようと奔走する。(ウィキペディアより)


「あと何年か後には、AIが人間を超える日が来る」なんてことが言われております。
中国では実際に国民を監視する社会が始まっており、日本でもいつか始まるであろう未来の姿。


そんなAIが突然暴走したら・・


と考えると末恐ろしい世界ではありますね。


まぁ・・それなりに・・お金はかけたんだろうとは思うんですが、
できれば、こういった映画はハリウッドでやって欲しかったかなと思います。


結局は、どんなに科学が発達しても使う人間次第で、毒にも薬にもなるのだなと思いました。


では願わくばまた明日☆彡