今年観た映画2022 特別編⑥「名もなき世界のエンドロール」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
れいわ新選組の山本太郎代表。
今回のウクライナ攻撃に対するロシアへの非難声明に反対を表明。
山本氏の言い分は非難声明がもっと実効性のある制裁を盛り込んでいないため、反対したとおっしゃってますが、この反対は親ロシアという誤解を生みかねない結果になるのではないいかと思います。
山本氏の言い分もわかりますが、今回は西側諸国と足並みをそろえて批判するという一面から考えるとちょっと迂闊だったのかなと思います。
さて本題。
本日もDVDです。
本日拝見したのは2021年劇場公開された
複雑な家庭環境にいるという共通点から仲良くなった幼馴染のキダ(岩田剛典)とマコト(新田真剣佑)。そんな中、同じような境遇の転校生が加わり、3人は毎日を共に過ごすようになる。やがて彼らは20歳を迎え、大きな転機が訪れる。キダとマコトの前にモデルであり政治家令嬢の女性が現れ、彼女に強く惹かれていくマコト。彼女に相応しい人間になろうと決意したマコトは、キダにある計画を持ちかける。
過去の話と現在の話が交互に進んでいき、一つの真実につながり、そしてラストへ。
見ごたえのある作品でした。
大切なものを奪われ、なかったことにされたとき。
これほどまでに、どす黒く、そして残酷になれるものなのでしょうか。
あとはマッケンかわいい!
では願わくばまた明日☆彡
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