22歳の私ー佐藤優樹卒業に寄せて
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶
モーニング娘。21の佐藤優樹さん卒業のニュースを受けて記事を書こうと色々考えをめぐらせていたんですが・・
まさかの!
かなともさんまで・・・(;´Д`)
流動激しいハロプロ。
卒業した子も今いる子たちもみんな頑張れ!
さて本題。
モーニング娘。21の佐藤優樹さん。
過敏性腸症候群の治療に専念するため、年内をもってモーニング娘。およびハロープロジェクトを卒業することが決定しました。
彼女がモーニングに10期メンバーとして加入したのは2011年
幼少より、ピアノ、ドラム、乗馬、バレエなどを習っていました。
彼女曰く
ピアノをやってリズム感を付けたくなったから、ドラムを始めた。さらにリズムを鍛えたくなったから乗馬も始めた。乗馬はリズムが大事。でも乗馬は姿勢も大事だからバレエを始めた。
音楽を極めようとした彼女。
加入当時はつんく氏より
「10期メンバーのなかで、一番音楽を理解している」というお墨付きをもらっておりました。
天真爛漫ですぐに懐に飛び込むのが得意な彼女。
そんな彼女の最大の功績は。
博多のヤンキー田中れいなの心を溶かしたこと。
「たなさたーん」と独特の呼び方で、田中れいなそして道重さゆみといった6期メンバーに飛び込み大層気に入られました。
同期では、工藤遥にべったり
本人は長女ではありましたが、娘。内では後輩が来るまでずっと末っ子として上に甘えまくっていました。
徐々に先輩たちが抜けて、後輩が出来ていくつ自分がしっかりしなくてはという気持ちが芽生え
これが。
こうなります。
彼女の音楽性は歌唱指導の先生たちに「凄い」と言わせるものがありました。
ですが根っこにある天真爛漫さは健在で時々訳の分からないことをいうのもお愛嬌。
そんな彼女にハマったのは
元HKTの指原さん。
かつてつんく氏は彼女のことをこう言っていました。
「この子は22くらいで大化けする」と。
その予言は当たっていました。
これからさらに進化していくのを楽しみにしていたのですが
本当に残念です。
22歳の彼女にこれからどのような未来が待っているのでしょうか。
最後に娘。の先輩である安倍なつみさんの楽曲「22歳の私」で締めたいと思います。
まーちゃん。
10年間お疲れさまでした。
そしてモーニングに来てくれてありがとう。
では願わくばまた明日☆彡
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