笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

「夢だったんだね」(中島みゆき)に寄せて

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日は本題から。

今日は1994年リリース。
みゆきさんのアルバム「LOVE OR NOTHING」収録曲。



「夢だったんだね」


作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
編曲:瀬尾一三


歌詞はこのような感じ




明るいロック調で始まるイントロ。


長い間待ち焦がれていた、自分の運命の人。
諦めて、また待ち焦がれ
やっと巡り合えた!


と、ポジティブな感じで始まります。


そしてサビ。


夢はいつでもあたしの味方
あたしに都合のいいことばかり
夢はいつでもあたしの味方
悲しいことなど何もない





でも


「夢だったんだね」



最後の一言の破壊力たるや


2番以降はこの恋の全貌について語られていきます


結局全部が勘違いだったということで最後の


夢だったんだねは


号泣してるんじゃないかとも思える切なさが伝わります。



夢だったんだね 中島みゆき 1994 カバー


では願わくばまた明日☆彡