今年観た映画 特別編「蜜蜂と遠雷」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
コロナ騒ぎで各都道府県の知事さんたちが出演しておりますが・・
吉村大阪府知事。
イケメンですよね・・。
日々お疲れ様です。
さて本題。
DVD借りてきました。
最初の作品は・・
2018年公開。
恩田陸作の長編小説の映画化。
ピアノコンクールを巡る出演者たちの心の動きを描いた作品。
主人公は・・
今はハロプロの広報と言わんばかりにハロプロについて熱く語る女優
松岡茉優さんが演じる
栄伝亜夜(えいでんあや)
復活を目指す元・天才少女
他の出演者は
マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)
若き天才ピアニスト。亜夜とは幼少の頃に同じピアノ教室にいた。
高島明石(松坂桃李)
生活者の音楽を目指した、サラリーマンピアニスト。(一児の父)
風間塵(鈴鹿央士)
音楽学校出身でもなく、演奏歴やコンテストへの参加の経験もないものの
類まれなる才能で本コンクールに参加してきた少年。
塵役を演じた鈴鹿さんは広瀬すずさんにその才能を見出され芸能界にはいってきた新人。
今映画がデビュー作となっております。
4人はコンクールの中で互いに刺激し合い、お互いを高めっていく姿が美しい。
明石さんの語っていた「生活者の音楽」というワードに共感。
演奏シーンも各自鬼気迫るシーンで見ごたえある作品でした。
では願わくばまた明日☆彡
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