笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強!

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日は本題から。


タイトルの「男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強!」は


オネェ系YOUTUBERの「2すとりーと」さんのお言葉。


彼らの動画の中で、2丁目を行く人にインタビューする動画がありまして。


その時は過去の悲惨な恋愛についてでした。


答えた方の中に、過去にメンヘラ男と付き合ってた方がいたのですが、
あまりにも恐ろしくて、地元から東京に逃げるような感じでやってきたそう。


しかし、2丁目で偶然その彼と会ってしまい、声を掛けられた途端



「なによ~!!!!?」とホゲた(オネェ口調を使った)ら、逃げて行ってしまったという。



そうオカマは最強なのです!


ゲイの世界ではホゲ散らかす(オネエ口調で話す)ことは、よくあることではありますが、恋愛においては最強にはならないのです。


「オネェ無理!!」などとほざく、ガキどもが多い。





かくいう私はゲイバーなどの社交場ではホゲ散らかすこともあります。



そんなところで「いや・・自分はそういうの無理なんで」なんて興ざめするようなことは言いたくないですし、言ってる奴には「なんだこいつ?」って思ってしまったり。


ですが!!そんな私でも彼氏の前ではそこまでホゲ散らかすようなことはいたしません。


まぁこれは、男の前では猫をかぶるような女子に似ているのかもしれませんね。


彼氏の前では、しぐさで少々駄々洩れてしまうようなことはあるかもしれませんが。


だからゲイの友達の前で、彼氏への接し方がいつもと違うなんてことも多々あります。



ホゲることは一種の武装で仮の姿


その仮面の下にある弱さ。


それでも日常に飲み込まれないように、明るく前を向く!


「ゲイ」という言葉には「陽気な」という意味が含まれているそうです。


「ホモ」という言葉より「ゲイ」を使うに至ったのはそういった背景があります。


子孫を残せない私たち。


だからこそ、桜のようにパッと咲き乱れるように生きていきたいと思ってます。


だからこそ!オカマは最強!!!


では願わくばまた明日☆彡



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