今年観た映画2018 4本目 「ラブ×ドック」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
先週立て続けに亡くなった報道がありました
朝岡雪路さん
星百合子さん
西城秀樹さん
お三方のご冥福をお祈り申し上げます。
さて本題
GW出勤したための代休で火曜日お休みでした。
彼氏も休みがかぶったので映画にいくことになりました。
本日観た映画は・・
ラブ×ドック
監督は今回初監督となる
鈴木おさむ氏
主人公は・・
吉田羊さん。
仕事に恋に燃えるアラフォーパティシエを演じておられました。
お相手は・・
吉田剛太郎さん(おっさんずラブでの乙女演技が忘れられない)
主人公の上司役
玉木宏さん(千秋様!!!)
親友の想い人、インストラクター
そして・・
野村周平君♡
部下
主人公はこの3人と恋に落ち、終わっていろんなものを失っていきます。
さぁ話は映画館で・・おっともう終わりそうですね。DVD出たら是非w
ということでいくつか。
①激萌えたシーン
玉木さんとのキスシーン。間に挟まってるのはピンポン玉。
これをちぇい!!とどけて、ベロチューに走ります。
千秋さまあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
そして周平たん。
肩をもみもみしつつ、この後後ろから抱きしめます。
こうなる前に最初は周平が羊さんの肩にもたれかかって、甘えたのち
「こっちのほうがいい?」となったシーン。
おおおおおうおうおうおうおう!!!!
いいなー!!!ちくしょう!!!
②劣等感
主人公の親友役に
大久保佳代子さんが出ていました。
彼女は・・最初の旦那が働かないクズ。
そして恋をしたインストラクター(玉木君)は主人公に取られるという役回り。
これで二人の友情も壊れるのですが
彼女の中でずっと思っていたこと。
飛鳥(吉田羊さんの役)みたいな綺麗な人が私みたいなブスと友達って絶対私のことを下に見ているのではないか。
その劣等感・・
凄くわかる。
私もモテるほうではなかったし、誰かの引き立て役になることもあったし。
でもそんなことを考えてしまう自分もすごくイヤで。。
芸人さんを奥さんに迎えた鈴木おさむ監督らしい視点だなと思いました。
③年の差の恋
主人公は40歳設定。周平たんがやった役は25歳設定。
つまり15歳年下の男の子に好意を寄せられているわけですが・・
自分だったら多分。
「金かな?」って考えてしまうと思うし
その好意を素直に受け止められないように思います。
それだけ汚れているんでしょうかw
ところでもうそろそろ公開が終わりそうで、観客は私と彼氏だけでした。
いや別に手をつないだりはしてません。
では願わくばまた明日☆彡
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