笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

ゲイを演じた俳優たち その1

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日のみゆき


歌ってもらえるあてななければ 人は自ら歌びとになる
どんなにひどい雨の中でも 自分の声は聞こえるからね


ララバイ ララバイ 眠れ心
ララバイ ララバイ すぐ明日になる
ララバイ ララバイ 眠れ心
ララバイ ララバイ すぐ明日になる


「ララバイ SINGER」より


眠れない鬱屈とした夜は、好きな音楽を聴こう
口ずさんでみよう。
そしたらあなたも「シンガー」。


さて本題。
今季、大注目のドラマといえば!!



「隣の家族は青く見える」


この中でダンスロックバンド「DISH」のボーカル北村匠海(たくみ)君が、
ゲイ役として出演。


第1回目を観ました。


相手役の眞島秀和さん演じる渉さんに


酔っ払って初対面で「わたるん」とあだ名をつけ距離を縮める


さらに泥酔(したふり)して、


上目遣いからの


壁ドン


のコンボ。


この時点で、おじさん

白飯3杯いけるでえぇぇぇぇぇ


私も壁ドンされたい!!


ごろんされたいい!!!


今後が楽しみなドラマです。


・・・ということで


ゲイの役を演じたことのある俳優さんについてです。
なお、私は基本邦画と日本のドラマしか観ないので
海外のものは除きます。



まず今回は、
LGBTという言葉が認識されてきた最近の日本のドラマから。



①古田新太さん

「逃げるは恥だが役に立つ」で源ちゃん演じる平匡さんの上司役でした。


ドラマの中ではずっと独身で、ゲイではないかと噂されていた人。
結局ゲイで、COOKPADで色々な料理を紹介していた「お料理ゲイ」


お帽子に派手目のシャツ。
典型的ゲイファッション。
私の友人にもこのような恰好をした方がいらっしゃいます。


そういえば・・

こいつ。


女子力男子っていうか、もろゲイファッションじゃね?中身が薄情なのも含めてそう見えてしまうのが不思議。



②和田正人さん

「校閲ガール」の米岡っち


若いツバメとムフフな関係。
仕事では地味目な服装でもプライベートはド派手。


③沢村一樹さん


「偽装の夫婦」の超治。


若い純粋無垢な男に手を出そうとして!!阿須賀くんになんてことを!!!


マツコさん、ミッツさん、はるな愛さんなどオネェキャラの人達のおかげでLGBTに対する認知は増えてきました。


もちろんすべてを受け入れてもらえるとは思わないけど
こういうノンケの俳優さんたちがゲイの役をやるということ。
それだけみなさんの近くにもしかしたらいるのかもしれません。


まあいうたら、どの業界にもLGBTはいると思いますよ。


次回は「ゲイ」が「ホモ」と呼ばれていた昔のドラマ辺りをご紹介したいと思います。


では、願わくばまた明日☆彡