笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

「フェスティバル・ヴァリエーションズ」(CTスミス)に寄せて

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日の挨拶:


私中学~大学までの10年間、お仲間の吹奏楽団に6年と吹奏楽を16年やってきました。
その中でも演奏した曲は思い出せるものはこのブログで紹介しているわけですが、
覚えていないのも結構ありまして・・


お仲間の吹奏楽団は演奏会の様子をDVD化してるので残っているですが演奏した曲目で・・あれ?こんなんやったっけ?みたいなのも結構あります。
今後は思い出しながらそういうのも紹介していこうと思います。


さて本題。



今日は吹奏楽の楽曲の紹介です。


本日は、アメリカの作曲家
クロード・トーマス・スミス(CTスミス)の曲


「フェスティバル・ヴァリエーションズ」



Festival Variations / Claude Thomas Smith フェスティバル・ヴァリエーション 龍谷大学吹奏楽部


大学3年時の定期演奏会で演奏しました。
当時はバストロンボーンを担当していましたが、バストロンボーンとして萌えた楽曲です。


では願わくばまた明日☆彡