響け!ユーフォニアム 3 第10話「つたえるアルペジオ」感想
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から
響け!ユーフォニアム3 第10話「つたえるアルペジオ」の感想です。
滝先生へ、再びオーディションについての質問をぶつける久美子
滝からの返答は納得のいく答えが得られずモヤモヤ。
それでも関西大会に向けての練習は始まる。
部内のギスギス関係も進み、
秀一と麗奈と衝突。
そんな中、久美子が会いに行ったのは・・
マジ、エンジェル、中佐古香織先輩・・ではなく
イメチェンした、明日香先輩。
二人はルームシェア中。
明日香からの言葉を受け・・
久美子ダッシュ!!!
2年前、麗奈の実力を見せつけられて私もうまくなりたい!!と走り出した時と同じシチュエーション
そして関西大会当日。
久美子の大演説が始まります。
顧問である滝もまた迷っており、自分たちも迷っており
だからこそ去年までとは違うことをやってみようと思ったと伝えます。
そのことに関して部員の中で色んな混乱を起こしたことに対し、謝罪をしつつも
全国で金賞をこの北宇治のメンバーで取りたいと思いの丈をぶつけます。
思うに、部長というものは、そしてリーダーというものは。
どれだけ強い思いを持って皆へ伝える言葉を持っているかが重要なのだと思います。
現に今の日本のリーダーさんはね・・うん。あれはね・・
中学高校大学、そして一般、通算16年やってきましたが。
一度は部長になる可能性もありました。
私はただそれを断り、部長を支える幹部の側にいました。
今でも人の上に立つという気持ちがないまま、今まで来てはいますが。
きっと部長になっていたとして、彼女のような言葉を吐くことができるかどうか・・
演奏シーンはカットされてましたが、果たして関西大会は突破できたのか。
では願わくばまた明日☆彡
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