笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

吹奏楽のための「第3組曲」(A.リード)に寄せて

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日は本題から


今日は吹奏楽曲の紹介です。




本日の楽曲は・・・


「吹奏楽のための『第3組曲』」



第3組曲 -バレエの情景- A.リード


1981年に作曲された子の組曲は全4曲バレエの情景を描いています。第1曲「ファンファーレと序奏」は舞台の始まりを示すような金管楽器の華やかなファンファーレで始まりまが、後半は短調に変化していきます。第2曲「パ・ドゥ・ドゥ」は男女二人の踊りてで展開される踊りのことで、冒頭のフルート・ソロから優雅さに満ちた楽章です。第3曲は、「風変わりなポルカ」。6/8のポルカが途中5/8になる変化のある楽章です。終曲「全員の踊り」はタイトル通り全員が踊るような激しい音楽になっています。


「バレエの憧憬」というサブタイトルがついているのは知りませんでした。


高校3年生の時のコンクールの自由曲で演奏しました。


では願わくばまた明日☆彡