響けユーフォニアム3 第9話「ちぐはぐチューニング」感想
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から
関西大会のオーディション発表ののち、合奏に入るため、オーディションに落ちた子たちは合奏から外れるように指示がありました。
メンバーから外れた奏ちゃん。
久美子も久美子でソリのメンバーから外れ、合奏。
やっぱり私、降りようか?の声に声を荒げる久美子。
部内はギスギス。
滝先生を神格化していない1、2年生たちに動揺が走ります。
久美子もつらい!奏もつらい!、真由もつらい。
中には、滝先生のメンバー選考に関して不満を漏らす部員たち。
唯一信者である麗奈のみ。先生の判断を信じている。
合宿が終わっても、部員たちの顧問への不信感は募るばかり。
こういう時部長ってつらいもんですよ。
立場上、3役(部長、副部長、ドラムメジャー)の足並みを揃えないといけない。
全国金を目指すなら、そして今回の3回のオーディションも自分たちで決めたこともあるからこういったことは十分考えられたはずだけど、
モヤモヤしてしまう。
そして。。
久美子と麗奈の衝突!!
部内のちぐはぐな感じは来週も続きそう・・
では願わくばまた明日☆彡
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