鬼滅の刃 柱稽古編 第4話感想
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から。
リアタイでは観れなかったので、見逃し配信で視聴しました。
鬼滅の刃 柱稽古編 第4話
元音柱、宇随天元の稽古を後にしてやってきたのは
霞柱 時透無一郎
刀鍛冶の里でだいぶ炭治郎とは打ち解けた、むい君。
隊士の前ではこんな表情してますが、
炭治郎の前では
こうなる。
ズバズバと言われる隊士たちは
疲弊。
むい君の刀を常にいい状態にするために
鉄穴森さん登場。
隊士たちの指導のあと、むい君が向かったのは
風柱と蛇柱の元。
隊士たちの指導だけではなく自分自身の訓練のために柱同士での修行。
柱たちも必死です。
隊士たちへの厳しい言葉を投げるむい君に、もう少し優しい言葉をかけるようにと炭治郎が挑んだのが
紙飛行機対決!!
隊士たちも紙飛行機対決に加わり、一気に場が和みました。
炭治郎てやつは人の懐に潜り込むのが得意な、人たらしなんですねぇ。
ちょっと空気は読めないところがありますけどね。
そして次の稽古へ・・
では願わくばまた明日☆彡
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