笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

響け!ユーフォニアム3 第7話「なついろフェルマータ」感想

どうも(;`Д´)y━~ボクですw


今日は本題から


完全に1週間遅れですが、



響けユーフォニアム3 第7話「なついろフェルマータ」の感想です。



前回のおさらいからはじまり、


最初に映ったのは・・府大会後の映像でした。



ただし、映っている子たちは、府大会前のオーディションで落ちた子たち。


彼女らは久美子らとは別のB編成で、コンクールに出演していました。


いつからこういった制度が始まったのかは定かではないのですが、


上位大会に進むA編成とは別に、上位大会には進まないB編成といわれる編成での出演。


久美子たちが1年次の時はこういったことはしておらず、オーディションに落ちた子たちは「チームもなか」として、コンクール出演メンバーのお手伝い的なことをしていました。
ワタシも高校1年の時に、オーディションにおちて、当時のチームもなかみたいなことをしてまして、お守りを作ったり千羽鶴折ったりして、舞台のそでで唇を血が出るほどかみしめながら出演メンバーをみていた記憶があります。


北宇治にとって100名近い部員がいるのであれば、B編成というのもあるのでしょうね。


次の関西大会に向けて練習が始まりますが、その間に3日だけお休みがありました。


休みの前にやってきたのは・・



前年の部長、副部長、「なかよし川」と言われている


吉川優子先輩と中川夏紀先輩。


そして、やっともらえた夏休み。


未だに進路が決まらない久美子。



大学説明会に行ってみたりもしたが、結局決まらず。


家に帰れば、姉の真美子が帰省しており、父親とも和解のシーンなどもありました。


真由のことが気になっていた、久美子が皆を誘い



プールへ。



アタシ的には!


求くんとか!秀一とか!!


ちかおくんとか!!


(秀一の友達)


上裸を観たかったのにぃぃぃぃい!!


そんな中久美子は真由と直接話すことに



ここで、久美子が真由を苦手に思う理由が判明。


彼女の「どっちでもいい」、「演奏したいだけ」


この言葉が、北宇治に入る前の久美子の姿を見ているようだったと。



気持ち的には私も真由と同じタイプですので、何熱くなってるの?と内心思うような学生時代でした。


では願わくばまた明日☆彡