響けユーフォニアム3 第6話「ゆらぎのディゾナンス」感想
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日は本題から
リアタイできないで、彼氏に録画をお願いしていたのでだいぶ遅い感想です。
響けユーフォニアム3 第6話「ゆらぎのディゾナンス」
そもそもディソナンスとは・・
「不一致」「不調和」という意味なんだそうで。
コンクールの府大会に向けてのオーディションが開催された、北宇治高校。
オーディションに対してネガティブな意見を持つ、真由。
勝つためには必要だと諭す久美子。
ただ、真由自身自分の実力は分かっているようで、オーディションで落ちるとは思ってないところが、ある意味すごい。
お祭りの時の写真もいっぱい撮っておきながら、自分が映るのは嫌いな真由
久美子には近づこうとするけれど、久美子と麗奈の間に入り込めない。
この子の考えることは読めない。
奏ちゃんの時みたいにどこかで久美子とぶつかるときが来るのでしょうか。
そんな中、府大会のオーディションの結果が出ました。
久美子の所属するBassパートで選出されたは
Euphonium
久美子、真由、奏の3名
Tuba
3年目の悲願
加藤葉月(3年)
Tubaのエース
鈴木美玲(2年)
初心者ながらの快挙!
釜屋すずめ(1年)
残念ながら、2年の
鈴木さつきは落選。
Contrabass
川嶋翠緑
と、まあまあ波乱ぶり
後に、美玲より今回のオーディション結果について納得のいかないと久美子に意見するシーンもありました。
スポーツ系の部活なら、1年~3年まで一度もレギュラーになれず終わる人もいるでしょう。
吹奏楽の場合はそこまでシビアではないけれども・・
美玲の言葉が、久美子に突き付けられます。
「滝先生の指導を3年間受けて来た3年生とは違って…1・2年生はそこまで滝先生を神格化してません」
滝先生への妄信的な麗奈の前では絶対に言えないセリフ。
これは部内でまた大波乱がおきそうな予感。
まぁ次の大会もあることなので、この辺は番狂わせはあるかと思います。
では願わくばまた明日☆彡
まだ、久美子らに壁があるのが
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