第33回練習(スタリコ、クラシック系)
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日のみゆき
AM3:00までには 迎えに行かなきゃね
あの児の夜泣きする声が聞こえてくる
預けっぱなしでなつかない瞳が
あいつとそっくりに あたしを蔑むわ
夢は57セント 1度足をあげる角度
夢から夢へ 綱渡り
sugar sugar 砂糖菓子
「シュガー」より。
57セントで足を一度上げる・・歌の主人公はストリッパー。
昔の男との間にできた子供を人に預け今日も夜の街に行く。
そうすることでしか生きる術ない女性。
時代がどんなに代わっても性産業というものはなくならない。
それはゲイでも言えること。
昔はそういう人たちを多少蔑んで見ていた自分がいたが、年を重ねた今そういう産業もまた人類には必要なのだと思う。
さて本題。
本日いつもの公共施設の予約を入れていたのですが、結局寝坊してしまい。
練習スタートは2:30過ぎ。
・・・というわけで。
第33回練習
開催日 29年6月11日(日)
場 所 公共施設練習室
練習曲
●ギースベルト教本練習曲No131「デュボーク氏の気まぐれ」
●「管弦楽組曲第2番」 BWV1067より”ポロネーズ(バッハ)
●歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」より間奏曲(Pマスカーニ)
●君を乗せて(天空の城ラピュタ)
●ギースベルト教本付属「18世紀の作曲家による15の独奏曲」より「カプリチオ」
今回は耳コピによるJ-POPの練習ではなく
楽譜のある曲とくにクラシック系の練習。
●ギースベルト教本練習曲No131「デュボーク氏の気まぐれ」
教本練習曲No131・・は9つの小曲により構成。
生徒と教師の2重奏を想定した造りになっています。
前回は生徒パートのみでしたが、今回は繰り返しで生徒、教師のそれぞれのパートを吹くことに。
音の跳躍が激しかったです。
とりあえずは楽譜はさらえたということで完了。
●「管弦楽組曲第2番」 BWV1067より”ポロネーズ(バッハ)
後半部はまだつっかえてしまったり、楽譜にかぶりついて吹いていたりと課題はまだまだ。
9月くらいまでには吹けるようになりたいな・・
次回継続
●歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」より間奏曲(Pマスカーニ)
こちらは楽譜もさらえたし、さらに前回の課題だった攻撃的な音のあたりを
息の入れ方等を工夫し、なんとか形になりました。
完了
●君を乗せて(天空の城ラピュタ)
アンサンブルの楽譜消費のため、練習。
ジブリ映画の中で一番好きなのは「天空の城ラピュタ」
パズーはかわいいし、ムスカはあれだし、ドーラみたいながめつい婆さんも好きw
話も冒険もので子供のころから何度見ても飽きないんですよね。
これはオケリコでやった方がいいかもしれません。
オケリコにて完了予定。
●ギースベルト教本付属「18世紀の作曲家による15の独奏曲」より「カプリチオ」
すこし時間があったのでギースベルト教本に戻って付属としてついていた
「18世紀の作曲家による15の独奏曲」の中から1番最初の「カプリチオ」の練習をしてみました。
いやいやいやいやいやいや・・長い・・息継ぎできないwww
途中で心折れましたw
まぁこれもちゃんと向き合っていかないといけません。
次回継続。
ということで練習は終わり。
・・ではなく。
この後私は路上リコへといくことにしましたが、それはまた別の日に。
では願わくばまた明日☆彡
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。