今年観た映画2022 18本目「すずめの戸締り」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日のあいさつ:
色々とバタついた年末年始ですが、31日には彼氏とホテルを取って過ごすことになっておりまして・・(なんかこれが定番化しそうですね・・)
それから、元旦の昼に両親が遊びに来ていたので顔を出して・・といった感じでした。
姉の家に行くと、姉夫婦となかのいい男性の方がいてそのまま父の話し相手になってくれていたようで・・まぁ家族みな元気そうで何よりでした。
さて本題。
31日のホテル泊の日。昼過ぎに彼氏の家にお迎えに行き、そのままキャナルシティ博多へ。
キャナルシティにある映画館で今回は映画を見ることにしました。
年末に観ているのでタイトルは「2022」のままです。
本日拝見したのは
「すずめの戸締り」
あらすじ
2023年9月。九州の静かな町で暮らす、17歳の女子高校生・岩戸 鈴芽(いわと すずめ)は、ある日の登校中に扉を探している青年・宗像 草太(むなかた そうた)に出会う。彼の後を追って山中の廃墟で見つけたのはある一つの扉だった。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばす。そこにあったのは広い草原と全ての時間が混ざりあった空だった。
その後二人の前に人間の言葉を話す謎の白い猫・ダイジンが現れ、「お前は、邪魔」と話した瞬間、草太は鈴芽がまだ幼い頃に使っていた椅子に姿を変えられた。やがて、日本各地の「災いの扉(後ろ戸)」が開き始め、鈴芽の”戸締まりの旅”が幕を開ける。旅先での出会いに助けられながらたどり着いたその場所で鈴芽を待っていたのは、忘れられていたある真実だった。
(Wikipediaより)
新海誠監督といえば作画の美しさにその心を魅了されることで有名ですが、
今回はもちろんその美しさに加え、ストーリーもよかったと思います。
鈴芽はなぜ叔母と暮らしているのか。
鈴芽にだけなぜミミズが見れたのか。
クレヨンで塗りつぶした絵日記は
そんな謎が解明して、泣いてしまいました。
年の最後にいい作品に出合いました。
個人的には宗太の大学の友人
芹澤朋也くんが好みでした。
チャラそうな見た目にそぐわず真面目でいい子。
ちょっとツンデレなのもよい。
お声を担当されていたのが神木君でした。
では願わくばまた明日☆彡
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