今年観た映画2022 17本目「母性」
どうも(;`Д´)y━~ボクですw」」
今日の挨拶:
彼氏と前に会ったとき、
「次に会うときは、待ち合わせでなくてうちに来て!映画行こう!」
と言われました。
何を観るかというと
めっちゃ見たい奴だったし、楽しみ!!!
さて本題。
勤労感謝の日。
雨が降ったので、路上ライブもできなさそうだなぁ・・
一人だけど映画行きますか!
でも、上述の通り「すずめの戸締り」は彼氏と行くつもりだったので別のを・・
というわけで。
以前に観た映画「とんび」
は、父と息子の話。
この映画は、その逆に母と娘に焦点をあてた話でした。
あらすじは
とある女子高生の自殺のニューズ。
母と娘、同じシーンなのに食い違う話。
そして話は進んでいく。
そんな感じの話でした。
母性とは・・女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする本能的特質。
と、いうことらしいのですが。
本当にそれは本能なモノなのでしょうか。
といったことがテーマでした。
お母さんの役をやる戸田恵梨香さん。
これからはこういった役も増えていくのかなとも思いますが、
共演した高畑淳子さんや大地真央さんにやや食われ気味な印象でした。
湊かなえさんの原作の作品は結構映像化されていますが、正直それほど大きな衝撃を受けたような感じではなかったです。
もしかしたら、母親になったことがある女性ならもっと違う感想を持てたのかもしれませんね。
そしてその二日後彼氏と会ったんですが、
職場でいやなことがあったらしく、急遽予定変更で天神でぶらぶらすることになりました。
あうあうあうあ・・・「すずめの戸締り」観たかったなぁ。。
では願わくばまた明日☆彡
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。