笛ニキ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

6本のリコーダー(ソプラニーノ、ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、木製アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

独女会の誘い(いざない)-勤労を労わる

どうも(;`Д´)y━~ボクですw



今日の挨拶


今日のお話は・・


こちらのメンバーとの再会の話です。


彼女たちの名前を少し変えてみました。


Mちゃん➡クラちゃん・・福岡在住。元クラリネット吹き。ややオタ。ガラケー持ち
Tちゃん➡サクちゃん・・久留米在住、元サックス吹き。面白系
M子さん➡フルちゃん・・熊本在住、元フルート吹き。姉御系


さて本題。


10月の頭ににサクちゃんからラインが来ました。


「11月23日昼忘年会を兼ねたランチいかがですか?」と


もちろん快諾。(仕事上祝日は休みのことが多いので)


すると、こんなことをのたまわれました


「当日はちょうど勤労感謝の日なので、私たち労働者を労わる曲を3曲お願いします」


おお・・演奏依頼だw


リコーダーを持っていくことを約束しました。


今回の場所はフルちゃんの住んでいる熊本。


サクちゃんのいる久留米で落ち合い、車で熊本へ向かうことに。


さて23日当日。


22日は夜中まで仕事。


寒くなってきたので冬のもの(手袋やマフラーなど)を準備しようと。夜中のコインランドリー洗ってきました。


寝てない状態のまま朝の電車に乗り待ち合わせ場所の久留米へ。


電車乗車中にクラちゃんから「電車乗った?」とメールが。


「乗ったよ~、途中で急行に乗り換えるつもり」と返すと。


「じゃあ今同じ電車にのってるかも」と


社内探してみるとクラちゃん発見。


二人で久留米に向かいました。


駅を降りて、サクちゃんと合流。


ここからサクちゃんの車でフルちゃんのいる熊本県山鹿市まで・・


1時間後山鹿市の集合場所の運動公園へ。


フルちゃんとも合流し、サクちゃんの車はここで駐車し、フルちゃんの車で最初に向かったのは数週間前にオープンしたばかりの



菊鹿ワイナリーへ


ワインの醸造所とレストランを兼ね備えた施設で、たくさんの方が訪れていました。


天気は快晴♪。



それからランチに向かったのは・・


菊池にあるピザ屋


「イルフォルノドーロ」



外装はこんな感じ



なんでもこの店は
アンジャッシュの渡部さん


が、自身の番組で大絶賛されたとかで人気爆発したお店なんだそうで。


たしかに到着したときには行列ができていました。


我々はフルちゃんが予約しておいてくれたおかげで、すんなりと店内に。



たのんだピザはこんな感じ。


4人で3枚のピザとサラダをいただきました。


食事の後、どうするかという話になり。


急遽阿蘇へ向かうことに。


2年前の熊本地震以来、足を運んでいなかった阿蘇。


向かったのは


阿蘇ミルク牧場




ここには
動物と触れ合うコーナーがあったり


寒いけど

ソフトクリーム頼んだり


彼氏へのお土産もここで購入しました。


さらに自分用に


がま口を購入。


そして


阿蘇駅へ。


となりの道の駅で


プリンをば・・


次に向かったのは

阿蘇フォレットというチョコレートショップへ。


大自然に囲まれ十分に癒されました。


帰りの道で・・


とても幻想的でした。

なんかこれみたいだなーって思って、言ってみたんですけど
3人とも観てないってさ。あらら


山鹿の駐車場についたころには・・外は真っ暗


サクちゃんの車のヘッドライトをスポットライトに



約束の演奏を・・


セットリストは


●今宵の月のように(エレファントカシマシ)テナー
●Hero(安室奈美恵)Bソプラノ
●涙そうそう(夏川りみ)オカリナ
●イノセントワールド(Mr.children)テナーとアルト


どうやらサクちゃんが、12月のMr.childrenのライブに行くらしいので・・


めっちゃ寒かったですw


で、ここでフルちゃんと別れ。


サクちゃんの車で、福岡方面へ。
どうやら小郡駅まで送ってくださるようで


小郡のイオンで、晩飯を食べ。


サクちゃんとお別れ。


クラちゃんと二人で電車で帰りました。


夜中に彼氏の家に行って、お土産を渡しつつ。
サクちゃんがミスチルのライブ行くらしいって話をしたら


「僕もライブ行きたい!!ダフ屋から買えないかな」とか


やめなさい。


とりあえず、グッズだけ買うために会場まで行くことにしました。


何はともあれ。
独女会の皆様、誘ってくれて本当にありがとう。
お疲れさまでした。


では願わくばまた明日☆彡