ふえおじ練習日誌

何故笛を吹くの?

心が落ち着くからさ。
気が狂ったように吹き続ければ、いやなことなんてすぐ忘れちまうぜ!

4本のリコーダー(ソプラノジャーマン式、ソプラノバロック式、アルト、テナー)とオカリナを持って路上で吹いています。

心に効く「中島みゆき」(改訂版)

どうも(;`Д´)y━~ボクですw
今日の挨拶:
「ひとり紅白笛合戦」の準備は着々と。


●選曲
●プログラムの順番
●吹きやすさを追求した転調(原キー?1上げ?2上げ?)
●使用する楽器(アル子?バロ江?)
などなど。
一通り取り決めて


公園で順番通りの練習をしてきました。
うーん。
どうもダメ。
一度完了したものも、もう一回やってみたらだめだったりしてる。
練習あるのみ。


ツイキャス配信などをやってみようかなと思っております。


さて本題。
子供のころから中島みゆきさんの曲が好きでした。


テレビで
薬師丸ひろ子さんが歌う「時代」を聴き、
工藤静香さんが歌う「慟哭」を聴き、
研ナオコさんが歌う「かもめはかもめ」を聴き。


それらがすべて「中島みゆき」というシンガーソングライターさんの手によるものと知ったのは大学生になったころ。


そこからハマりました。


最近でもTOKIOさんやももクロさんに楽曲提供されてますよね。


まあほとんどは彼女のアルバム等にセルフカバーされてて、提供先のみなさんより激しい感じに仕上がっております。
みゆきさんの曲は主に
① 恋愛系(好きな人に振られた、好きだけど事情で振った。傷ついた。旅に出た。)
②人生系(生きるって何?辛い、苦しい、でも負けない)
③見守り系(僕がいるから、私がいるから)


こんな感じに分けられるでしょうか。


歌にでてくる人は
一度は純粋だった子供のころを経験した
あばずれだったり、ごろつきだったり、武骨な人だったり、さすらい人だったり。


その人たちの悲しみ、溜息、そんな歌を歌いあげています。


仕事に疲れたときは𠮟咤激励系だったり
愛だの恋だのに苦しんでいた時は失恋系だったり、


そんな中わたくしのお気に入りの曲は・・・


●「ファイト!」

中島みゆき「ファイト!」弾き語り Cover by BEBE


この曲はまぁほんとに絶望だらけの曲。


「あたし目撃したんです。昨日電車の駅 階段で転がり落ちた子供と突き飛ばした女の薄笑い。あたし驚いてしまって、助けもせず叫びもしなかった。ただ怖くて逃げました。
あたしの敵はあたしです」


「薄情もんが田舎の町に後足で砂ばかけるって言われてさ。
出てくならお前の身内も住めんようにしちゃるっていわれてさ。
うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っといてよ、滲んだ文字東京行き」


「あたし男に生まれればよかったわ力ずくで男の思うままにならずにすんだかもしれないだけあたし男に生まれればよかったわ」


そんな絶望のオンパレードの中でも「戦え!進め!生きろ!」と力強く歌われています。


「背広の下のロックンロール」なんかも系統としては入っているのではないでしょうか


●「ふたりは」

ふたりは / 中島みゆき (世良公則) / cover:伸[nobu]



あばずれとごろつきのLOVEストーリー


「街を歩けば人がみんな振り返る。そんな望みを夢見たことなかったかしら子供のころ。
街じゅうにある街頭に私のポスター。小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの


遠いはるかな無邪気な頃の夢
誰でもなりたいものになれるなんて思い込んでたおとぎ話。


夢は叶って街じゅうが私を語る
小さな子でさえ私のこと意味も知らずに呼びかけるの」



『バイタ』」


二人はそれぞれに街からの嫌われ者。そして二人は出会い、そして街から出ていく。


この曲でばいた(売女)という言葉を知りました。


この二人の出会いもまた「糸」のように織りなす布で誰かを温めうるものであってほしいです。



●「僕たちの将来」
1984年発表の楽曲。
世界では大変なことが起きていることに無関心な若者の歌。


沿志奏逢 - 僕たちの将来.WAV



なんとも言えないモヤモヤしたものが残る曲です。



「青の濃すぎるテレビの中ではまことしやかに暑い国の戦争が語られる。
僕は見知らぬ海のむこうの話よりも


この切れないステーキに腹を立てる」



なんどもなんども彼女の曲に救われました。
そんな彼女こそ「最後の女神」なのかもしれません。

最後の女神 中島みゆき合唱 室蘭混声合唱団



あああ、もっと言葉がほしい。好きな物を書いているだけだけど、伝わる気がしない。


では願わくばまた明日☆彡